淡路プラッツ

特定非営利活動法人青少年自立支援施設

プラッツとは?

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居場所って?

例えばマンガを読んだり、トランプをしたり、ゲームをしたり、楽器を弾いてみたり。

例えば、雑誌を読みつつトークしたり、料理を作ったり、絵を描いたり、ボーッとしたり。

例えば、スポーツをしたり、映画を観たり、ご飯を食べに行ったりと、いたって普通の日常が流れる場所・案外楽しい場所・自分がそこに居ていいと思える場所。

それが“居場所”です。何となく、のんびり、まったり、ほんわかムードが漂います。

それも居場所の大事な要素の一つ。

支援の現場から言うと「居場所=生活支援」に当たり、そのテーマはズバリ“経験・表現・コミュニケーション”です。

年齢だけで見ると20代~30代の若者が多いです。「普通、常識」の観点で言えば、いわゆる社会で必要と言われる様々なスキルを身に付けていて当然と思うかもしれません。

ですが、実際の彼らは見た目の年齢に相応しいとされる経験が足りないこともあり、自分自身でもその「常識と実際」のギャップに苦しんでいます。

それをはっきり認めるのも、失敗するのも、“出来ない自分”をさらけ出すことも難しい……。

居場所はそんな“出来ない自分”もOK、としながら、そこから一歩ずつ始めていくように、緩やかに促していく場所でもあります。

いろんな体験やコミュニケーションを積んで、“コケないように”ではなく“コケてからどう立ち上がるか”に重点を置いています。

そんなこんなで、遊びながら、様々な日常やイベントを体験してみんな自分なりに〝次の社会参加=自立・就労〟に向けて進んでいきます。

のんびり、まったり、ほんわかと。これ、結構大事なんです。