沿革History
- 1992
- 親の会発足(地球の子ども舎)
- 1994
- 淡路プラッツに名称変更
- 2002
- NPO法人を取得
- 2004
- 大阪市/不登校など課題を抱える青少年に対する相談と居場所づくり事業(ほっとスペース事業)受託
2004年~日の出青少年会館(東淀川区)
2005~飛鳥制青少年会館(東淀川区)、両国青少年会館(旭区)
2006〜もと飛鳥青少年会館、もと両国青少年会館
2008~もと両国青少年会館
- 2005
- 大阪市/就業支援等モデル委託事業「トライアルジョブ事業」受託
- 2005
- 大阪府/ニートサポート事業「アウトリーチ事業」(2007年終了)
- 2005
- 大阪府/男女共同参画活動事業補助金交付対象事業「府下企業へのアンケート調査と報告」
- 2006
- 大阪市/社会参加バックアップ事業「若者広場サエラ」(2009年終了)
大阪市中央青年センター
- 2010
- 大阪市/不登校児童通所事業受託(現在はサテライト東淀川のみ)
サテライト旭東、サテライト東淀川
- 2010
- 大阪府/緊急雇用創出基金事業「ニートによるひきこもり雇用支援事業」受託(2012年3月終了)
- 2010
- 大阪府/指定支援機関型NPO等育成事業(2010年終了)
- 2010
- 平成二十二年度若者自立支援功労団体 厚生労働大臣表彰を受賞
- 2012
- 大阪府/高校中退フォローアップモデル事業(2013年3月終了)
- 2012
- 大阪府/子ども・若者自立サポート事業受託(茨木市、河内長野市で実施。茨木市は2014年度から市の事業に移行)(〜2015)
- 2014
- 茨木市/ 子ども・若者自立支援センター事業受託
- 2015
- 南河内プラッツ(大阪府子ども・若者自立支援センター)自主事業化
- 2016
- 茨木プラッツ(大阪府子ども・若者自立支援センター)自主事業化
東淀川区中学生勉強会事業(現、ひがよどなごみ勉強会事業)受託
アートプラッツ(連携事業)
- 2020
- ミッテプラッツ(就労継続支援B型)開所(2024年4月閉所)