プラッツに来るのは、思ったタイミングで大丈夫です。 | プラッツからのメッセージ
こんにちは。代表スタッフの石田貴裕です。
今日は、淡路プラッツに来るかどうか迷っている青年の方々へのメッセージです。
こちらは先輩たち作、お迎えスリッパ。
「支援者っていう人を疑っていたし、嫌いだった」
「NPOって怪しいし、どうせ偽善団体だろうから行こうって思わなかった」
「別に俺(私)は困っていないし、人に相談したいこともなかった」
「誰かに相談するなんて、終わってんな俺(私)とおもった」
「相談に行くのはやっぱり嫌だし、しんどいし、ハードル高かった」
これらは今までプラッツに来た若者たちに、私が「最初来るときどう感じてた?」と質問したことに対する答えです。
今プラッツに通っている若者たちも、最初は来たくて来た人ばかりではないですよ。
ですので、何かのタイミングで淡路プラッツの名前を知ってくれたのなら、それも何かのご縁かもしれませんので、よかったらプラっと訪れてみてくれるとありがたいです。
「終わってない」から大丈夫ですよ。
それは、今までプラッツを卒業した先輩たちが実証しています。
最初は、私や他のスタッフ一人とゆるっとお話しをします。
話したくなければ、話さなくてもいいです。
あなたが思ったタイミングや、その時のノリや、何らかのきっかけから一緒にスタートしてみませんか。
玄関のドアは開いていますので、気が向いた時に親ごさんとご一緒にぜひお立ち寄り下さいね。
2019年5月31日
カテゴリー: ひきこもっている方へ 活動ブログ 淡路プラッツ